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食品の成分分析/IT活用

食品の成分分析

 農産物を使って新たな商品を開発する際は、食品の成分分析を行う必要があります。石川県では、下記の機関で食品の成分分析を行っています。
石川県工業試験場や石川県予防医学協会などでは、食品の成分分析を行っています。ご希望の方はご相談ください。

●石川県工業試験場 食品加工研究室
 食品成分分析機器(アミノ酸分析計、香気成分分析装置、有機酸分析計など)を用いて、食品成分や機能性成分の分析などを行っています。これまでにも、加賀野菜に含まれる機能性成分を探索して食品素材化に応用したり、県独自の酒米を用いて清酒やイシルを開発するなど、県産食品の差別化、高付加価値化の研究で実績をあげています。

●石川県予防医学協会
 残留農薬や食品添加物の含有量の調査をしています。また、各種栄養成分や熱量などの分析を行っています。

 

ITを活用する

 農業においても、IT活用が進んでいます。
 現代の農業に、IT(情報技術)は欠かせないものとなってきています。効率的かつ生産性の高い農業経営を行っていくためには、ITの積極的な活用が重要な要素であり、インターネットや携帯電話を利用して経営改善に成功した農業者も現れてきています。近年は情報システム系企業が農業に非常に高い関心を寄せており、実用的な農業支援システムが次々と開発されるようになりました。ITの利用は、単に受発注や情報交換といった経営的側面にとどまらず、人工衛星やロボットを利用して農業生産の場面でも活用されてきています。

 次のようなケースでITが活用されています。

①生産面
 
  1. 気象情報を収集できる  
  2. 作物の生育状況を把握できる
  3. 農作業の管理に利用する  
  4. 農業技術を継承する  
  5. GAP(農業適性規範)での活用

②経営面
 
  1. 経営管理・経営計画に活かす
  2. 受発注を効率化する
  3. ネットショップ開設
  4. 情報の受発信(ホームページ)
  5. トレーサビリティでの活用

③生活面
 
  1. コミュニティ情報の共有化
  2. 利便性の向上


■もっと情報が欲しいときは

 

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