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農業の継承

経営の継承

 農業は、人類全体で守り育てなければならない産業です。だから、農業者であるあなたが長年大事にしてきた農業技術や農業施設、農地も、大切な宝としてぜひ次代に継承していきたいものです。もしあなたが農業をやめるときに、あなたの農業の後継者がいないならば、埋もれされてしまうことなく、ぜひ新たな農業者に引き継いでいただきたいと思います。  国や県でも、あなたが築いた農業の資産を後継者に引き継ぐための支援を行っています。「見知らぬ人に渡すのは不安だ」と思われることのないよう、きめ細かなサポートが提供されています。農地や施設・機械だけでなく、長年培ってきた農業技術や経営のノウハウなどもぜひ、次の世代にバトンタッチしてください。いしかわ農業人材機構でも、「いしかわ耕稼塾 経営継承講習」などで応援しています。詳しくは、相談窓口へお気軽にお問い合わせください。

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農業者年金

 農業者年金は、農業者がより豊かな老後生活を過ごすことができるように設けられた公的な年金制度です。国民年金第一号被保険者である農業者の国民年金(基礎年金)に上乗せする方式がとられています。

①農業者は誰でも加入可
   60歳未満の国民年金の第一号被保険者で、年間60日以上農業に従事する方なら誰でも加入できます。

②積立方式の安定運営
   積立方式ですから年金額は加入者や受給者数に左右されず、少子高齢時代に強い制度です。

③手厚い国庫助成
   認定農業者等一定の要件を満たした意欲ある担い手には、保険料(月額2万円)の2割、3割または5割の政策支援(保険料の国庫助成)があります。

④保険料を自由に選べる
   月額20,000万円~67,000円まで、ライフプランに合わせて保険料を自由に選択できます

⑤税制面で大きな優遇
   保険料は、最大804、000円の社会保険控除(収めた保険料の15~30%程度の節税)。支払われる年金にも公的年金控除が適応されます。

⑥80歳まで保証の終身年金
   年金は終身受けられます。加入者や受給者が80歳になる前に亡くなった場合、80歳までに受け取ると仮定される金額を死亡一時金として遺族が受け取れます。

 

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